日曜日の結婚式を選ぶメリット!日曜日でも非常識ではない

「日曜日の結婚式は非常識かも」と思う方もいますが、実は日曜日ならではのメリットもたくさんあります。土曜日とは違う、日曜日に結婚式を挙げる3つのメリットをご紹介します。
遠方のゲストが前泊して参加しやすい
日曜日に結婚式をする大きなメリットのひとつが、土曜日を移動日に使えること。遠方から出席してくれるゲストは、前日に余裕を持って移動し、ゆっくり休んでから式に参加できます。
当日も早朝から移動する必要がないため、体力的な負担が少なく、気持ちにもゆとりを持って過ごせます。特に親族や大切な友人など、長時間の移動を伴うゲストにとっては、前泊できるスケジュールはうれしい配慮です。
大安や友引などの縁起の良い日取りを選びやすい
結婚式の日取りを選ぶ際には、大安や友引といった縁起の良い日を意識する新郎新婦や両親が多く見られます。なかでも土曜日の大安や友引は特に人気が高く、希望日が1年以上前から埋まってしまうことも。日取りの調整のために式場選びに時間がかかりやすくなります。
日曜日であれば同じ縁起の良い日でも比較的予約が取りやすく、希望に合った日程を選びやすいです。土曜日にこだわらず日曜日まで視野を広げると、希望の式場や日程を押さえやすくなるでしょう。
人気会場でも土曜日より予約が取りやすい場合がある
憧れの会場や人気の結婚式場を希望していても、「土曜日はすでに予約でいっぱい」と言われることはよくあります。結婚式が多くなる春や秋には、土曜日の予約はかなりの競争率になります。
日曜日であれば同じ会場でも予約が取りやすく、希望する季節や時期に式を挙げられることが多いです。曜日を少しずらすだけで、人気の式場で理想の結婚式が叶うチャンスが生まれるのも、日曜日開催の大きなメリットです。
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日曜日の結婚式は迷惑?デメリットと対策

日曜日の結婚式にはメリットがある一方で、ゲストの翌日のことを考えると、気になる点も出てきます。事前にデメリットを把握してしっかり対策をすることで、ゲストの満足度を高められます。日曜日の結婚式のデメリットと対策について解説します。
翌日の仕事や学校に影響が出ることも
日曜日の結婚式で気になるのは、ゲストの翌日の予定です。多くのゲストは月曜日から仕事や学校が始まります。
そのため披露宴の終了時間が遅くなったり、二次会が長引いたりすると、ゲストに「早く帰らないと……」と気を使わせてしまうことがあります。特に遠方から訪れるゲストにとっては、帰宅時間が大きな負担になります。日曜日に結婚式をする場合は、終了時間をきちんと守ることが大切です。
二次会が開催しにくく早めの解散になる
翌日の予定を考えると、日曜日の二次会は開催が難しかったり、短時間で切り上げたりする必要があります。ゲストも「参加すると帰宅が遅くなるかも」と感じて、出席をためらってしまうことも。
もし二次会をするなら、披露宴の後すぐにスタートし、1時間半~2時間程度で解散するなど、時間を区切る工夫が大切です。ゲストが気軽に参加しやすいよう、時間への配慮を意識しましょう。
終了時間が遅いと日帰りが難しいゲストがいる
遠方からのゲストにとって、披露宴の終了時間はとても重要です。地域やアクセスによっては、17時や18時にお開きとなっても新幹線や飛行機の最終便に間に合わず、日帰りできないこともあります。
宿泊が必要になり、時間的にも費用的にもゲストの負担が増えてしまいます。遠方ゲストを招く際には、交通手段を事前に確認したり、終了予定時刻を早めに知らせたりするなどの配慮が必要です。
日曜日の結婚式は何時からがベスト?ゲストに配慮した時間帯の決め方

日曜日の結婚式を成功させるには、開始時間が重要です。ゲストの状況にあわせて最適な時間帯を選ぶことで、「迷惑かも」という不安を「喜ばれるおもてなし」に変えられます。式のスタート時間ごとの特徴とポイントをご紹介します。
午前スタート|特に人気で遠方ゲストも日帰り可能
日曜日の結婚式で特に人気があり、ゲストに喜ばれるのが午前スタートです。例えば11時に挙式を開始すれば、披露宴が終わるのは14時半頃。遠方のゲストも余裕をもって日帰りできます。
ただし開始時間が早すぎると、ゲストの準備が慌ただしくなることも。特に女性ゲストはヘアセットやメイクで時間がかかるため、式場で着付けやヘアセットを手配するといった配慮があると、さらに親切な印象になります。
午後スタート|朝の準備は楽!宿泊への配慮が必要
午後からのスタートは、ゲストが朝ゆっくり準備できるのが魅力です。13時や14時に開始すれば、午前中の時間を有効に使え、落ち着いて会場へ向かえます。
ただし終了時間が夕方から夜になるため、遠方ゲストへの配慮が必要です。日帰りが難しい場合は、宿泊施設の情報を提供したり、一部費用を負担したりすることを検討しましょう。事前に宿泊が必要になる場合があることを伝えておくと、ゲストも心積もりができます。
夕方スタート|翌日が祝日以外は避けるべき?注意点を解説
夕方からのナイトウェディングはロマンチックな雰囲気が魅力ですが、日曜日の開催は注意が必要です。翌日が平日の場合、多くのゲストが参加しにくくなってしまいます。
夕方から開催するなら、ゴールデンウィークや連休の中日など、翌日が祝日の場合に限定するのがおすすめです。親族や親しい友人だけを招く少人数のパーティーであれば、事前に相談の上で実現できる場合もあります。
日曜の結婚式だからこそ!ゲストに喜ばれるおもてなし4選

日曜日の結婚式では、ゲストの翌日を気遣う少しの工夫で、お二人の印象が良くなります。ゲストに配慮がうれしいと思ってもらえるおもてなしのアイデアを4つご紹介します。
1. 招待状で終了予定時刻を伝えよう
招待状には開始時間だけでなく、披露宴の終了予定時刻も記載しましょう。「おひらきは15時頃を予定しております」といった一文があるだけで、ゲストは帰りの計画を立てやすくなります。特に遠方から訪れる方や子連れのゲストにとっては、とても助かる情報です。
ピアリーの招待状は内容を自由に編集できるので、終了時間もきちんと記載できます。デザインもおしゃれで、ゲストへのおもてなしの気持ちを表せるのが魅力です。
2. 遠方ゲストには宿泊場所の案内や費用負担を検討しよう
遠方からのゲストが終了時間的に日帰りが難しい場合は、宿泊場所の案内や費用負担を検討しましょう。
式場と提携しているホテルの割引情報を案内したり、駅周辺のおすすめホテルリストを渡したりすると親切です。さらに宿泊費や交通費の一部を「お車代」として負担することで、より感謝の気持ちが伝わるでしょう。無理のない範囲でのゲストへの配慮が大切です。
3. 主要駅からのアクセスが良い会場や送迎バスがある会場を選ぼう
会場選びも大切なおもてなしのひとつです。ターミナル駅からアクセスの良い会場なら、ゲストの負担を軽くできます。
最寄り駅から距離がある場合には、会場の送迎バスやタクシーチケットを用意すると、とても喜ばれます。特に引き出物で荷物が増える帰り道に、駅まで直接送ってもらえるサービスは好評です。ゲストがどのように移動するかを思い浮かべながら会場を選びましょう。
4. ゲストが着替えやヘアセットできる場所を確保しよう
特に午前中の式の場合、ゲストが着替えやヘアセットをする場所を用意しておくと親切です。遠方ゲストはもちろん、近場のゲストにとっても、自宅で全ての準備を済ませてくるのは大変です。式場に更衣室やフィッティングルームがあるか事前に確認しましょう。
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H2:日曜日の結婚式で二次会はできる?開催のポイントとアイデア

「二次会もやりたいけど、日曜日じゃ難しいかな?」と思いがちですが、工夫次第で日曜日の二次会も開けます。ゲストに負担をかけずに楽しんでもらうための、開催のポイントやアイデアをご紹介します。
早めに始めて早めに終える
日曜日に二次会を開く場合は早めに始めて早めに終えることが重要です。披露宴が終わったら間を置かずにスタートし、20時頃までにはおひらきにするのが理想。
だらだらと長引かせず、18時開始、20時終了のように時間を明確に区切ることで、ゲストも安心して参加できます。お酒の提供はほどほどに、ゲスト同士の歓談やゲームを中心にした和やかな雰囲気のパーティーにすると時間に余裕が生まれます。
式場や駅に近い会場を選ぶと親切
二次会の会場は、披露宴会場からの移動が楽な場所を選びましょう。徒歩圏内や、同じ建物内の別会場がベストです。
また、主要駅の近くの会場もおすすめです。二次会が終わった後、ゲストがスムーズに帰宅できる立地を選ぶことは、おもてなしの基本。移動の手間や時間を最小限に抑えることが、日曜日の二次会を成功させるポイントです。
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思い切って結婚式とは別日に開催する
「当日は時間に追われたくない」「もっと多くの友人を呼びたい」という場合は、結婚式とは別の日に二次会やアフターパーティーを設定するのもひとつの手です。
例えば、翌週の土曜日の夜に開催すれば、ゲストも時間を気にせず楽しめます。結婚報告を兼ねたカジュアルなパーティーとして、改めて友人たちと盛り上がるのもすてきな思い出になります。
二次会なしならその分お見送りを丁寧にする
無理に二次会を開催しない選択をするのも良いでしょう。その場合は、披露宴のお見送りの時間を大切に。ゲスト一人一人とゆっくり話す時間を確保し、直接感謝の気持ちを伝えることで、二次会がなくても満足度は高まります。プチギフトにこだわったり、メッセージカードを渡したりするのも良いアイデアです。
日曜日の結婚式費用を抑えたいときの3つのポイント

費用を抑えて少しでもお得に結婚式を挙げたい方には、日曜日の結婚式がおすすめ。工夫次第で費用を節約できる場合もあります。結婚式の費用を抑えるための3つのポイントをご紹介します。
1. 日曜日・仏滅・午後スタートのプランを選ぶ
結婚式の費用は人気の日取りほど高くなる傾向があります。最も人気が高い土曜日の大安や友引の午前中を避けるだけで、費用を抑えられます。
例えば、同じ日曜日でも大安より仏滅、午前より午後スタートのほうが、割引プランが用意されていることが多いです。日取りや時間に強いこだわりがなければ、式場探しの際に「日曜日でお得なプランはありますか?」と聞いてみるのがおすすめです。
2. 見積りを比較して決めよう!プロへの相談もおすすめ
結婚式の見積りは、複数の会場から取って比較検討するのが基本です。同じような内容でも、式場によって数十万円の差が出ることもあります。
また、見積りは交渉の余地がある場合も。自分たちで交渉するのが難しいと感じたら、ピアリーの「式場同行サービス」や「フリープランナーへの相談サービス」を利用するのもおすすめです。結婚式のプロの視点で、お二人に合ったプランや節約術を提案します。
3. 費用だけで決めないで!ゲストの負担も考えた会場選びが大切
費用を抑えることは大切ですが、安さだけで決めてしまうのは注意が必要です。例えば、費用は安いけれどアクセスが不便な会場を選んでしまうと、ゲストに交通費や移動時間で大きな負担をかけてしまいます。お二人の予算と、ゲストへのおもてなしのバランスを考えながら、総合的に満足できる会場を選ぶことが重要です。
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H2:【Q&A】日曜日の結婚式に関するよくある疑問

日曜日の結婚式を検討する新郎新婦から寄せられる、よくある疑問にお答えします。迷惑だと思われないか不安な方や日曜日と土曜日どっちがいいか迷っている方は必見です。
Q. 日曜日の結婚式はゲストから迷惑だと思われませんか?
A. 時間帯やゲストへの配慮次第で、迷惑だと思われることはありません。大切なのは、ゲストの翌日のスケジュールを気遣う気持ちです。
例えば、遠方ゲストが多いなら日帰りできる午前中に式を終える、招待状で終了時刻を知らせる、といった配慮があれば、むしろ「よく考えてくれている」と感謝されるでしょう。一方的な都合で遅い時間に設定するなど、配慮に欠ける場合は迷惑だと思われることもあります。
Q. 遠方ゲストが多い場合どのような配慮が必要ですか?
A. 遠方ゲストが多い場合は、特に時間とお金と移動への配慮が重要です。日帰り可能な時間に式を終えるのが理想です。難しい場合は宿泊が必要になることを事前に伝え、ホテルの案内やお車代を渡すといった費用の一部負担を検討しましょう。
主要駅からのアクセスが良い会場を選ぶ、送迎バスを手配するなど、移動の負担を減らす工夫も大切です。
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Q. 結婚式は土曜日と日曜日、どっちがいいですか?
A. どちらが良いかは、お二人が何を優先するかと招待するゲストの顔触れによって決まります。
遠方ゲストが多く、翌日の負担を少しでも減らしたいなら土曜日。憧れの会場の予約を優先したい、大安といった日柄にこだわりたいという場合は、日曜日も有力な選択肢です。それぞれのメリットとデメリットを理解した上で、お二人とゲストにとってベストな日を選びましょう。
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後悔しない結婚式をするためには、式場を即決するのではなく、契約前の準備期間がとても大切です。
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日曜日の結婚式は非常識ではありません。大切なのはゲストの翌日の予定に気を配りながら、心地よく過ごしてもらえる工夫をすることです。時間帯を工夫したり、丁寧なおもてなしを用意したりすることで、ゲストにとってもすてきな一日になります。
大切なのはお二人がゲスト一人一人の顔を思い浮かべ、感謝の気持ちを行動で示すこと。お二人らしい心遣いを添えて、幸せなひとときを分かち合いましょう。